ワーキングマザーの転職-転職成功への道
ワーキングママの転職はラクではない!だけど、今の職場や働き方に不満や不安があるなら何かを変えるべき。仕事と育児をしながら転職も両立させるために私がやったことや感じたことをまとめています。
転職エージェントのサポートを受けながら面接を受け続けたワーキングママ。子育て中にも関わらず3社も内定が得られたのは、自分の強みを自信にして面接に臨めたから。そして最後の決め手は、転職エージェントが交渉してくれたある条件でした。
転職エージェントを活用したワーキングママの転職のコツは複数のエージェントに登録すること。そうすることで自分に合ったエージェントや転職活動の進め方が見えてきます。 実際に複数の転職エージェントを通して転職活動をした私の経験談を紹介します。
転職エージェントなるものを知った転職ママ。前回の記事はこちら。 mama-tensyoku.hatenablog.jp ついに転職エージェントとの面談をすることになりました。 転職サービスを利用した転職の流れは、こうなっています。 登録→キャリア面談(キャリアカウンセリン…
転職には、自分で求人に応募する方法と、転職のプロに求人を紹介してもらう方法があります。働くママの転職にもお勧めしたい転職エージェントのメリットを紹介します。
求人サイトで、未経験の仕事に挑戦した30代半ばのワーキングママ。結果はことごとく失敗。。。しかし求人サイトを利用して転職に成功する人ももちろんたくさんいます。私の失敗から得た求人サイトの活用法とは。
ワーキングママが転職をする時に、求人サイトで仕事を探す場合の検索条件の絞り込み方や、求人サイトの活用方法を紹介します。 とにかく求人情報を見てみること。情報に触れるだけで、新しい働き方へのイメージや視野が広がります。
ワーキングママの転職活動開始!転職活動には3か月かかりました。ワーキングママとして仕事を探す上で、育児家事を両立するために私が欠かせなかった条件を紹介します。
転職を考え始めたワーキングママ。社会で活躍するママたちがたくさんいることを知ります。女性は、男性と同じように働こうと頑張る必要はない、むしろ環境やライフスタイルに応じて働き方を変えていく方がいい、ということに気付きます。
泣きながらも頑張って保育園に通う娘に対する申し訳ない気持ち。これが転職を決するもう一つの理由でした。
職場のサポートを受けて無事ワーキングママとして職場復帰を果たした私。しかし、その日の仕事をやり切ることだけで精一杯、やりがいや目標も見いだせない自分を責めることになります。そして浮かぶ「転職」という選択肢。
いよいよ育休から職場復帰。尊敬する鬼上司が異動し、仕事の内容も変わり、その変化に戸惑う私。それでも、ありがたいことに職場のサポートを受け、ワーキングマザーとして奮闘します。
育休から復職しても、以前のように働けるか不安な私。出来るだけのことはしようと決心。情報収集、スキルアップ、保育園確保などに取り組んでいます。
育休から復帰する不安やゆううつを払拭するため、育休期間中にやったこと、それは上司へのレポート提出。定期的に職場と連絡を取り合うことで、復職への不安な気持ちは多少解消できました。
産休・育休を取得することを選択した私。しかし産休に入る前から、復職後のブランクを乗り越えられるか心配でした。使えない人材となって復職することを思うとゆううつでたまりません。
働くママの独身時代の話。男性ばかりの技術職、鬼上司の厳しい指導を受けながらバリバリ働くことに誇りを感じていました。安定の大企業、やりがいのある仕事。自分が転職をする日が来るなてまったく予想だにせず。。。
娘が2歳半の時に、家庭と仕事のバランスを求めて転職しました。転職サイトや転職エージェントを活用すれば、子連れママでも転職出来ます!一見不利に想えるワーキングママの転職で大事なこととは。