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働くママ、転職します

仕事と子育ての両立に悩んだワーキングママが転職に成功した体験記

転職を考える働くママの心強い味方。転職エージェントを利用する5つのメリット

ワーキングマザーの転職 ワーキングマザーの転職-転職エージェント

もうね、転職エージェントには、もしお願いしていなければママの転職は不可能じゃないかと思うくらいにお世話になりました。

転職サービスに登録することで得られた、ワーキングママ的転職におけるメリットをまとめてみました。

具体的に、どんな点で助かったのかを書いてみます。

 

働くママの忙しい面接時間を調整してくれる

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転職エージェントは、忙しいビジネスマン(ビジネスウーマン)の転職をサポートすることがお仕事です。

なので、私のような転職希望者が平日昼間に時間をとるのが難しいのは当たり前と思っています。それが前提となった上での時間を調整してくれます。

 

例えば、1日に数件の採用面接を組み合わせて予定を組んでくれますし、複数の面接の進行具合も調整できます。

 

もちろん、求人の紹介も。

自分が希望する条件だけでなく、最初のキャリア面談の内容をもとに「こんな求人もありますよ」と紹介してくれることもあります。

自分の凝り固まった先入観から、間口を広げてくれました。

 

各社足並みそろうまで待っていてくれる

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特に、短期集中で転職活動をしたい場合は、複数の会社に一気に応募することがあります。

 

すると、会社によって面接の進み具合(一次、二次、…最終面接)に差が出てきます

いくら自分が一日開けてすべての会社の面接を1日で済ませようとしても、会社の都合がすべて合うわけではないからです。

 

例えば、

たまたまある会社だけ1次面接後にすぐ面接通過の連絡が来て、次の2次面接の日程も近い日程で入れられたりすると、その会社だけぐんぐん面接が進んでいくのです。

 

他の会社の結果が分からないうちに内定通知が出ても、判断材料が他にないので結論を出せませんよね。

なので、いくつか希望の会社を同時に受けている場合は、ある程度足並みをそろえたいのです。

 

転職エージェントであれば、2次面接を先延ばしにしたり、他の面接を先の日程で合わせたり、という調整が可能です。あなたの意向を知った上で、企業との面接日程の交渉、調整をしてくれるのです。

 

エージェントを通すと最初の面接をパスできる

必ず、というわけではありませんが、転職エージェントを通すことで、一次面接をパスできることがあります。

企業側から見ると、転職のプロが、求人を出す企業と転職希望者をマッチングさせて仲介するわけですから、ある程度人物を絞り込むプロセスを転職エージェントに任せていることになります。

 

これにより企業の採用担当者の負担を減らすこともできます。

 

すると、転職希望者も面接の回数を1回減らすことが出来ますし、企業の負担も減りますので、双方にメリットがあるのです。

 

ただしこれは逆にいうと、企業の求める人材と転職希望者のスキル・希望・キャリアがマッチングしないと、一時面接をパスできるどころか、自分に合う求人をなかなか紹介してもらえない、ということにもなりかねないので注意です。

転職エージェントを通した転職活動においてはあくまでスキルや経験、キャリアがあってこそ、であるということです。

 

内部情報をくれる

求人サイトに出ている会社情報には、いいことがいっぱい書いてあります。

例えばママ目線でいえば、

  •  子育てママがたくさん在籍
  •  産休・育休取得実績あり
  •  残業ほとんどなし

など。

 

ただし、

  •  実際に何人の子育てママがいるのか、
  •  子供は赤ちゃんなのか小学生なのか、
  •  産休・育休取得実績がある人は何名なのか、
  •  育休の期間はどのくらいだったのか、

など、本当に今現在働きやすい職場かどうかを判断することは難しいですね。

 

その点、転職エージェントを通すことで、求人サイトでは公開されていない情報や、実際自分が働くときに必要な情報を提供してくれることがあります。

どんな事業に力を入れていてこれからどこを目指しているのか、どんな人材を必要としているのか、などの情報を聞くことが出来ます。

 

落ちた理由をフィードバックしてくれる

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個人で応募する場合、不採用通知って

「厳正なる選考の結果、残念ながら今回は採用を見送らせて頂くことに…」

「今後のご活躍とご健勝をお祈りいたしております…」

なんていう定型文しか送られてきませんよね。

 

実は私、IT企業も受け、運よく面接までこぎつけたのですが、2次面接で落ちました。

その通知とともに私を担当してくれた転職エージェントがコメントをくれたのです。

「これまでの実績や経歴は問題なかったのですが、やはり年齢がネックだったようです」と。

ITで働くには、やはり30代に入ってからでは遅いという認識のようです。これは男性の場合でも同じようです。

 

このことをはっきり言われてから、IT企業を候補から外しました。

どうしてもITにこだわっていたわけではありませんし、自分がどこまで受け入れられるのか知りたかったからです。

 

また、他にも落ちた企業からのコメントで「大企業ならではの考え方だと見受けられる受け答えがいくつかありました」というものもあったと教えてくれました。

だから悪いとかこういえばいいとか言うわけではありません。私が受けたその会社では、そのマインドでは働けない、ということなのです。

 

このように、落ちた企業から「何がOKで何がNGだったか」を知ることで、自分に足りないところを補ったり、受ける会社を変えたりすることが出来ました。

個人応募の場合は、定型文でお祈りメールが届くのがせいぜいでしょうから、この点も転職サービスを利用したメリットと言えます。